迷ったときは是非思い出してほしい!
迷ったら「こっちが好き♪」を選ぶこと。
「好き」な方が進む道。「得意」じゃなくて「好き」。
好きなものがわからないときは、心にちょっとでも「ウキウキ☆」とか「あ♡」と思うものを選ぶ。
ウキウキした気持ちになるものをコラージュして、気持ちが上がらないときにそれを見て「ウキウキ☆」に戻るようにするのもいいですね( ^ ^ )
自分の機嫌の取り方はそういうもの。
機嫌が自分の周りを取り巻く雰囲気を作る。
その雰囲気が同じ人が寄ってくる。
周りの人達がなんか合わないんだよね、という人は自分の機嫌をよくしたら、集まる人たちが変わる。
自分を変えないと変わらない。
周りの人達が変わる時、一旦自分の周りから人がいなくなるかもしれない。
もしそうなったら「変わる時だな、ヨシヨシ」と思っていればいい。
寂しくなって離れていった人達に媚びてはダメ。
「好き」は羅針盤。
好きが感じられないのは道に迷ったのと同じ。迷ったら困っちゃいますよね。
でも迷う必要があった。だから迷ってる。
自分に目を向けなさい、というサインを出されたってこと。
惰性や、うまくやらなきゃ、という思いで過ごすと自分を見失う。
すると「自分探し」にどこかへ行きたくなったりするけど、どこへ行っても自分はいない。
だってもう常に一緒にいるのだから。
そんな思いになった時ほど自分の気持ちに目を向けて。
何が好きか。どうありたいか。
ウキウキすることを考えても、人の迷惑にはならないし、迷惑だと言われたって「じゃあやめるか」と決めて実行するのは自分。やめたくなければやめなくていい。
人に言われたからとやめる場合は、自分軸ではない、他人軸。
自分の人生だから自分軸でなければね。
羅針盤の「好き」は、めちゃくちゃ大事。